犬の躾教室

モコが1歳から2歳のときにかけて、約2年近く躾教室に通った。

この教室のサークルの指導員は家庭の主婦の方がほとんどあった。
民間のワン公の躾の資格を持っておられる方たちが中心になって、
ボランティア活動で運営されていた。
参加費は毎回500円であった。

クラスは3級から1級までと、上級コースのアジリティーがあった。
「アジリティーコース・・・とは、犬の障害物競走」

2年近く通ってやっと2級コースに進級したが、
後から加入してきたワンちゃんたちがどんどん追い抜いて、
1級コース、上級コースへと進級していった。

あるとき指導員の方に厳しい一言を賜った。
ワンちゃんが命令を聞かないのは、
ワンちゃんが頭が悪いのか、人間が頭が悪いのか反省しましょう・・と。

なるほど・・私の命令の出し方が悪い性かもしれない。
という事は、私が頭が悪いという事になる。

いずれにしてもそれを機会にその団体を脱退した。
あまり良い結果は出なかったが、それなりに楽しい時間を過ごした。
その会を辞める頃には躾に参加するワンちゃんは200匹位に達していた。

その団体の活動の一環として、特養老人ホームの慰問が行われていた。
慰問には何度か参加しましたが、身体不自由なお年寄りの方たちは、
犬に触ると表情が生き生きとして、普段口を利かない人達まで、
笑い声を上げるそうだ。

我が家のモコも多少は老人の方たちに、
生きるための力添えが出来たものと信じている。

当時の躾教室風景・・2級クラス

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特養老人ホームの慰問施設にて・・馬鹿チョンカメラで撮ったものだが、
変な写真になって掲載するのが恥ずかしいけど、これしか無いので仕方ない。


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